おかえり

  [ 絵手紙 ]
2008-07-22(Tue) 21:56:08
友人のお母さんに
絵手紙を頂いた

楽しくて
かわいらしい
絵手紙

楽しませてくれようと
いろいろな工夫が
されていた

誰かに 何かを
贈るとき

その人が
どんな顔をするのかを
想像すると
うれしくなる

喜ばせたいという
想いも共に
楽しんで
えらんだり
つくったりした
物と一緒に贈る

山や
空や
花を見て
美しいと思い
感激をする

今日という日に
やっぱりいいな
と思う

きっと自然にも
人を喜ばせようと
する働きが
いや 想いが
あるに違いない
なんでもない毎日に
深い喜び
たくわえられて
いるに違いない
なんて 思ってみた

素敵だね
おかえり」にこっ




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  [ 線香花火 ]
2008-07-21(Mon) 22:54:45
その音を聴いてごらん

線香花火

膝をかかえて
片手を少し高く上げて
やさしくつまんで

ぱぱぱっ ぱぱぱっ

細い火花が
葉脈のように散って
赤い玉は じーじーと
こまかく揺れる

聴いてごらん

落ちないで
落ちないで

そう祈りながら

儚い夢

美しい

見ていたよ
おかえり」にこっ

 


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  [ プール ]
2008-07-20(Sun) 21:17:06
になると
プールに誘われた

泳げない時は
さそわれるのが
ゆううつで

およげるようになった時は
嬉しくなった
物事の明暗は
そんな風に決まる

いくら浮かぼうと思っても
プールの底に沈んでしまう
頑張っても
沈んでしまう

そんな時 先生が
プールの中にいる生徒達全員で
ぐるぐる大きく楕円を描いて
水の中を歩かせた
すると 普通の25mプール
たちまち流れるプールに変身

よし
浮かぶぞ 浮かぶぞ
意を決して 波に乗った
あっ
浮かんだ 
浮かんだよ
浮かべるよ

この時のことをよく思い出す
人生も同じなのかな
と 思ってみます

力を抜いて 波に任せてみる
そういう時もあっていい

人間改造講座の中に
永想観 というのがあります

忙しくて外に出られない時など
よくこれをやります
遊びのような感覚で
やっていると
ほんとうに気持ちいい

自由を取り戻します
そして
人生に向かう心が
また元気になります

ちょっと力を抜いてもいいよ


だいじょうぶ
「おかえり」 にこっ 

 




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  [ 夏の夜 ]
2008-07-19(Sat) 22:02:44
蚊取り線香の渦

くるくるの渦が
赤く染まりながら
少しずつ燃えていく

畳の香りと
蚊取り線香の匂い

どこまで燃えたら
眠るかな

シンとした夜と
夏がけの軽さ

ひと晩ひと晩
眠りながら
少しずつ
大人になっていく

汗をかいた額を
そっとなでる手

見守ってくれた人は
沢山いたね

また明日
おかえり」にこっ


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  [ 満月の空 ]
2008-07-18(Fri) 22:48:16
今日満月だった

昼間の怒濤のような
消え去った大空に 
まーるい月が
浮かんでた


の降る前頃
友人からメールがあって
「今日 
満月だから見てね」

うん、どうして と返信すると
「昨日 空の月をみたんだ
とってもきれいだったから
すごくきれいだった
ほんの少しの時間
みただけだけど
もっともっと見ていたかった」と

そっか
わかったよ
今日みるよ


月をみる時間もないくらい
今とても忙しい友に
わけてもらった 幸せを
味わった

綺麗だったよ
ありがとう

静かな夜だね
「おかえり」 にこっ



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  [ ブーツのかかと ]
2008-07-17(Thu) 22:19:55
大きな靴底が落ちていた

朝のラッシュ
2つの駅を繋ぐ地下道に

この人このまま
会社にいったんだな
商談があったりして
靴底があるふりをしたかしら

友人の知り合いに
ブーツのかかとを
落とした人がいて
とっても高いヒールなのに
片足背伸びをして
かかとは普通にあるふりをして
そのまま歩き出したんですって
結構大変だったと思うけど

すると
後ろから声がして
「かかと 
落ちましたよ」

はっと思い
恥ずかしくて
恥ずかしくて

そのまま知らんふりして
サッサッと
早足で
何食わぬ顔で
歩き続けたんですって

そしたら後ろから
なおも
「かかと、落ちましたよー」
ちらっと振り返ると
若いイケメン青年で

彼女は カーッと
顔を真っ赤にしながら
小走りしたんだけれど
青年はなおも真剣に
追ってくるので
彼女は走って走って
デパートの中の
階段をかけあがり…

ついに追いつかれ
彼は
「ハァハァ
かっかかと、落ちましたよ」

高いヒールを掲げて
彼女に渡しました

彼女は初めてきづいたように
「あっ ありがとうございます」

どう考えても不自然だと思うけど
丁寧にお礼を言ったそうです

その2人が結ばれたかどうかは
知りませんが

現実
とっても面白いですね

くつのかかと落とした人
お疲れさまです
明日もまたがんばって!

「おかえり」 にこっ




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  [ 電車からみえた  ]
2008-07-16(Wed) 22:00:54
電車からみえた
夜景が綺麗だった

遠い向こうまで
続いて広がる明かり
から漏れる
この灯りひとつずつに
家庭がある

会社から帰って一息ついてる
夕飯を作ってる
子供たちがお風呂に入っている
テレビを見てる
恋人と語り合ってる
けんかしてる
勉強してる
ネットサーフィンしてる
残業のお父さんを待っている

今日の一コマが過ぎていく

みんな
どこから来て
どこへ行くんだろう

部屋の灯りをつける人
明かりを眺める人

どこかに帰って
ほっとして
また歩き出す

長い長い旅

なんでもない
明かり
ちょっと
幸せにしてくれた

ありがとう
「おかえり」 にこっ



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  [ 眼差し ]
2008-07-15(Tue) 22:31:49
小学校4年生の半ばから
毎日やっていたことは
日記

ノートの表に
絵を描いて
名前と題名を

第一冊目が
「松」
次が
「竹」

渋過ぎる・・・
(子供だったので実は竹の子としたのですが)
梅まで行かないうちに
4年生が終わってしまった

こんな名前にしたのも
「力強く
懸命に生きていく」
という 
その時なりの
哲学があったから 

担任先生
とてもマメな人で
いつも赤いペンで
返事を書いてくれた

面白い本を
沢山教えてくれたのも
その先生だった

クラス文集も
しょっちゅう出る

中に とても
の上手な子がいて
とっても無口
いつも口をぎゅっと
結んでいる子だった
何も話さない

ところが その子の
たった4行でも
その最後の行で
視界が
パーッと開ける

あの素晴らしい
今 世に出ても
きっと 感動する人が
いると思う

クラスでは目立たない
無口な男の子の
その心の中に
本当に美しい世界観があって
それを知ってて
認めてくれる大人がいた

そのおかげで
人には
自分の知らない
沢山の良さがあるのだと
思うようになった

口から言葉を言わなくても
その想いをくんでくれる
憶いが本物なら 
それがわかる人には
ちゃんと通じる
そう知った

大人になった今
人を深く受け入れる眼差しを
持つ人を知っている
山口修源

サムライって
こんな感じだったんだろうな
と勝手に思ってます

どうしているだろうか
同じ時を過ごした
4年生の時のみんな

がんばろうね
「おかえり」 にこっ


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  [ 美しい日本 ]
2008-07-14(Mon) 22:07:34
十数年前
地方の村を
歩き通して
とても喉が乾いた

そのとき
目の前にあった小さな茶屋で
冷やし飴というのを飲んだ
汗がすーっとひいて
おいしいというより
気持ちよかったなあ…

すごくすごく喉が乾いたら
何が飲みたいですか?

一番乾いていたら
なんといっても


そのというのが
自由に得られる
日本って
恵まれている

井戸を掘る技術が
なかったり
数キロ先まで
濁ったを汲みにいかなければ
ならないのは
本当に
大変なこと

口にできるがあって
望めば
いくらだって簡単に手に入る

生きるのに
必要な条件が整ってること

感謝します

そして日本
まだまだ
美しい(ところがいっぱいある)

湧き出づる 
豊かなを育む
山の緑も

どうか
美しくあってほしい

私たちが
守らなきゃ

日本
ありがとう

ふるさとに
おかえり」 にこっ



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  [ 単純にな ]
2008-07-13(Sun) 23:43:32
やってしまって
後悔したことは
多々ある

友人の
後悔 後をたたず」
という言が
言い得て妙

でもやってしまったことは
やってしまった
その心理
条件
全部ひっくるめて

次回の為に
きちんとわかっておく
必要がある

後悔するのは
その時を
取り戻せないかとか

その時が
そうでなかったら
よかったのにとか
納得のいってない姿

堂々巡り
基準や
分析が
間違ってる姿

素直になって
基本に戻って
もう一度

何も持たず
裸で生まれてきたんだから
もう一回
心を裸にして

そうそう
やり直せるのは
有難い

じゃあ
しゃべる猫バージョンで…

単純にな
がんばれよ
「おかえり」 にこっ



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  [ 転校 ]
2008-07-12(Sat) 22:01:57
転校するとわかった時
本当にびっくりして

こどもなりに
覚悟を決めた

大切にしてた
ブローチを
大事な友達にあげて

それから
気にしないようにしようと
がんばった

何もかも
通りすぎていくから
だから
きっと
今のこの哀しさも
通り過ぎていく と
思うように
知らないふりを

でもそれは
間違ってた

あの時は
そうするしかなかった
けれど

もっと ていねいに
生きてよかった

哀しみに溺れては
いけないけれど
心を無視しては
いけなかった


「人間改造講座」に出会って
心の法則を知って
その不可思議さに感嘆した

もうしわけなかったよ
時間と沢山の心


ありのままで
「おかえり」 にこっ




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  [ ドーナツ ]
2008-07-11(Fri) 22:37:46
母親がつくってくれる
ドーナツ
いつも
げんこつみたいで

おいしいけれど
穴の開いたドーナツ
切望してた
覚えがある

3時くらいになると
漂ってくる
いいにおい

あ ドーナツ
ほかほかのが
お皿に乗って
出て来ると

やっぱり穴がない

ちょっとだけ
さみしい気持ち

おやつの時間が過ぎると
近所の各家庭から
ピアノの音が
聴こえて来たっけ

・・・・・・

今では逆に
穴の無い
ドーナツ
恋しい って

おかしいね
「おかえり」 にこっ


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  [ 時代劇 ]
2008-07-10(Thu) 22:56:29
鬼平犯科帳
長谷川平蔵が好きです

もうずいぶん昔 
テレビでやっていたのを見て
これはちょっと
普通の時代劇と違うと

池波正太郎ファンの
友人から
単行本を
ごっそり借りて
読んだのでした

当時 胸に迫ったのは
確か
堕落し切って
悪事を成す
昔の剣友を
平蔵が
心で泣いて斬る
その話でした

その「情け」の深さは
日本人か 
同じ感性を持つ者にしか
わからないかもしれない
そう思いました

テレビの方では
ドラマのエンドロールに
江戸庶民の春夏秋冬の
日常が映し出されて
それがまたよいのです
音楽はジプシーキングスだったなあ

諸行無常
すべて是よし 
という心情に一瞬なるのです

江戸どころか
遥か以前から
途切れることなく
紡がれた命の営み
そのドラマのひとつひとつに
言い切れない感謝を

思い馳せて
「おかえり」 にこっ



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  [ 思春期 ]
2008-07-09(Wed) 21:01:18
通っていた学校の
懐かしい校章

大人びた顔でも
ランドセル
小学生とわかった

電車を待つ横顔に
思春期の反抗が
透けてみえる

指につけた
ハートマークの絆創膏を
つけたり はがしたり
時間をもて余す

・・・・・

大切なのは
「今」なんだよ

そう言いたかった

こんな風に見つめる
他人が傍にいると
知らないよね

今この時が
かけがえの無い
時になるよ


そうだね
おかえり」 にこっ







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  [ 大自然の風景 ]
2008-07-08(Tue) 23:55:43
今までの人生の中で

心底「美しい」と
思った景色を上げるとしたら

中学生の時に見た
田舎の山奥の
湖の景色

あれは
何という場所だったんだろう

地元の人が
「ここの人でも
あまり知らない場所だ」
と 連れて行ってくれた

崖のような山の
斜面のふちに
人一人分ほどの狭い道
眼下には

深い色をたたえた
湖の水面

大きな魚がゆったりと
泳いでる

澄んだ森の空気
あまりにも
美しくて
離れる気がしなかった

帰ってから
その絵を描いたけれど
湖の水の色を
出すことはできなかった

人にはみんな
感性の種があって
それが様々なものに
触れて芽を出していく

こどもの時に
大自然の中に
連れていくことが
とても大切と

山口修源氏のお話に
あったと思うけれど
本当にそうだと思う

毎日の色々なことも
きっと
種を育ててくれるんだね

そう思って
がんばろ
「おかえり」 にこっ





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  [ 天の川 ]
2008-07-07(Mon) 22:25:50
中学の時

担任先生の故郷に
クラスメイトみんなで行って
夜の山で
肝試しをした

男子と女子で
2人組になって

丘の上の森の中の
お宮まで行って
帰ってくるのだが

電気もない
真っ暗な道を
歩いていく

ペアになったのは
クラスでも
とっても無口な男の子で

その子のことを
いいなと思ってた
クラスメイトはみんな
個性的で
今思い出しても
みんなのこと好きだったな
 
てくてくと
林の中を歩いて歩いて
ところどころで
脅かし組をかってでた
友達たちが
律儀にちゃんと
脅かしてくれる

びっくりしつつ
会話らしきものもないまま
てくてく進む

丘の上に出て
ぱーっと視界が開けたら
それは見事な星空だった

天の川
こんなに沢山の星があったと
知らなかったよ


「・・・・ほ」

相手の子が
何か言おうとしてる

「・・・・ほっ」
体に力が入ってる

「ほっ 星がキレイですね」

   !
うん キレイだね

2人で少しの間
空に見入った

帰りの道は
なんだか明るく感じられた

その後
担任先生の家で
みんなでスイカを
ご馳走になったね

今年は雨空だったけど
雲の上には
今も
沢山の星が瞬いているんだろうな


うれしかったよ
「おかえり」 にこっ










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  [ 梅干したべよ ]
2008-07-06(Sun) 22:17:18
電車の中吊り広告に

日本各地の
物産の写真が
載っていた

梅干しの写真を見たとたん
ほんとうに
口の中に入れたように
キューッと・・・


肉体に刻まれた
数々の条件反射

人間に進化するまでの
全ての記憶だって
みんな詰まってる

思わずやってしまうこと
感じてしまうこと
心が動いてしまうこと

好きになったり
嫌いになったり

生物として
生き抜いて来た
私たちが
それぞれに身につけていること

時に
過剰な反応もある
守らなくてよいのに
防御してみたり
素直でいいのに
捻くれてみたり
強がってみたり…

でも
その奥にあるのは
みんな 愛すべき心

人間改造講座
自分を知りながら
人間を知りながら
毎日を歩いています

帰ったら
梅干したべよ

「おかえり」 にこっ





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  [ 違いがあること ]
2008-07-05(Sat) 22:21:42
考えてみたら

この世に
同じ人は
誰一人としていない


これは
すごいことではないだろうか


世界がもし
老人から
赤ん坊まで
自分と全く同じ人たちの
集まりだったら?

親も兄弟も
親戚も
クラスメイト
同僚
伴侶も?

・・・

互いに
違うところがある

理解できない
ところがある

同じところを目指すのに

自分だったらしない
発想をして
辿り着く人がいる

違うどうしが
想い合うことも
認め合うこともできる

世界
やっぱりいい

よかった
「おかえり」 にこっ



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  [ 暑中見舞い ]
2008-07-04(Fri) 21:55:09
朝顔市をやっていた

夕方だったので
もう花は閉じてしまって

でも
それぞれが
綺麗な色だった


夏の朝
ぞうりをはいて
玄関の外に出たら

今日は
何色が
幾つ咲いているか
数えたものだったなあ

添え木に
巻きついて
どんどん伸びていきながら
真似のできない
それぞれの色で
咲いていく

それは
夏の花火のように
鮮やかで
儚くみえた

朝顔の葉を一枚
とってきて
緑色の絵の具を塗り
母親の化粧水の瓶の蓋には
深い紫色の絵の具をつけて
判を押した

できあがった葡萄の絵の
暑中見舞い
担任の先生に出したっけ
葡萄の粒のひとつひとつに
SHISEIDO の
文字が入ってた


明日幾つ
花が咲くかな


やさしいね
「おかえり」 にこっ





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  [ ぐっすり眠る ]
2008-07-03(Thu) 22:42:20
眠っている間

心身がやっていること
修復
修正

生きることは
瞬間 瞬間を
歩み続けること

一瞬として
同じ自分がないことを
人間改造講座
「自観法」で知りました

だからこそ
今 変われる

刻々と
変化して
運動し続ける
微粒子を

自分として
とどめているものは
自分の 生き様
そのもの

ずっとずっと
歩み続けてきて
今 現われている
自分という 形


未来は今 
選ぶことができる 


体 ありがとう
眠ってる間も
頼むよ

明日もまた
生きていく


ゆっくりしよう
「おかえり」 にこっ


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  [ ひとつのこと ]
2008-07-02(Wed) 20:55:21
電車の中で
赤ちゃんが泣いている

お母さんを呼んでいる

目の前にいるお母さん

赤ちゃんの目をじっとみたら

赤ちゃんは泣き止んで笑う

お母さん
お母さん

泣いてるのは
生きたいから

その声には
沢山のメッセージが
そして
たったひとつの
言葉が
つまってる

私たちも
そうやって
生まれてきた


数々の言葉を持った私たちも
いつも
叫んでいるのは
ひとつのこと

赤ちゃん
あなたが大人になった時
あなたの腕の中で
赤ん坊は
震えながら泣くでしょう

その時
あなたはきっと
全部を与えてあげたいと思う

赤ん坊は泣き止んで
きっと笑うに違いない


今日も晴れたね
「おかえり」 にこっ


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  [ 駅をいく ]
2008-07-01(Tue) 22:04:18
をいく

到着する

乗りつぐ


行き交う人 人
全員に

それぞれの人生


今日はどうだった?

大変だった?


余裕のない朝のと違って

家に帰る みんなの顔は
すこしだけ
ほぐれて見える


もうけっこう前になるから
記憶が定かではないけど

人間は
人格が完成していくにつれて
みんなの心が 自分の心に
なるんだ って
山口修源氏 の言葉の中に
あったと思う

ひとりひとりの心が
自分の心…


乗り継ぎに向かって
歩く速度を
少しゆるめて

少しだけ
心を空っぽにしてみた


知らない人たちが
急に
昔から知っている
誰かだったような
そんな気がした

からへ続く
廊下のような空間の明かりが
ふっ と暖かい色になった


きっと すぐ忘れてしまうけど
また思い出してみよう


私たち
もしかしたら
前から 知っていたかも
そうかもしれないね


明日もいい日でありますように
あなたにも
みんなにも
わたしにも


おかえり」 にこっ


 
伝えたい事おかえりTB : 0CM : 0

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